なにかと忙しい日々の中でどれだけ良い本と出会えるのかな?名作 迷作 ランキング本御紹介 それにまつわることなど少し、、、
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フランツ・カフカ 読み比べ


フランツ・カフカ Franz Kafka, 1883年7月3日 - 1924年6月3日 チェコ 小説家。


フランツ・カフカ その作風は他の誰もがまねできないオリジナリティーをもち、現在の私達にも未だ衝撃を持って迎えられる、私もこのフランツ・カフカの作品に10代の後半に触れ、以降何度も読み直し、いつもその時々に考えさせられている、ある時は『城』にひたすら赴こうする主人公のように、時には『変身』での妹の心の移り変わりの恐ろしさに、私はいつも打ちのめされている。


主な作品


変身
審判

アメリカ
『カフカ短編集』
カフカ寓話集


やはり代表作は『変身』カフカがまだの方、はまりますよ、短いですしすぐ読めます。
1ページ目から衝撃です。


変身
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カフカ短篇集
審判
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フランツ・カフカの作品をすでに何冊か読まれた方はお分かりだとおもいますが、翻訳で読むフランツ・カフカは訳されている方のニュアンスですごく雰囲気が変わってしまう作品だと思います、(フランツ・カフカだけでなく翻訳本全般にいえることですが)たとえば新潮社や角川等他にも数多くの出版社よりフランツ・カフカ作品は出版されているのですが、少しずつですが、翻訳のニュアンスが変わっている、もちろん全ての翻訳に目を通すのが一番だろうし、原書で読むが最良なのだが、なかなかそうもいかない、やはり限られた時間のなかで、効率良く読みたいものです。


お薦めカフカ翻訳本(私の主観)
『変身』だと


フランツ カフカ『変身』角川文庫 中井 正文 (翻訳)が一番のお薦め。


一番オーソドックスに翻訳者の色がなく、物語に集中して読み進めるのに適した翻訳と思います。


続いては
フランツ カフカ『変身』 新潮文庫 高橋 義孝 (翻訳)がいいかも。


形容詞などがはいり少し翻訳者の個性が感じられるが嫌みなほどではない、ほぼ上記と大差はないが、短編集のつく角川がお得。


少しこっけいなニュアンスを感じる
フランツ カフカ『変身』 岩波文庫 山下 肇 (翻訳)は私の中ではポイントが低い


ばかでかい とか ちょいと とか どうも 翻訳者のこの小説に対する認識間違いが感じられる、読んでいて訳が気になり集中して読んでいられない。


その他旧版 新装版などで翻訳者が変わったりしますので、わたしの場合カフカの本は作品名ではなくいつのまにか翻訳者の名前で買うことになってしまいました。(笑)


ありがとうフランツ・カフカ


そして ハッピーバースデイ カフカ


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