なにかと忙しい日々の中でどれだけ良い本と出会えるのかな?名作 迷作 ランキング本御紹介 それにまつわることなど少し、、、
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「武士の一分」の原作 藤沢周平

山田洋次監督 木村拓哉(SMAP)主演で映画化されたためご存じのお方も多い「武士の一分」こちら山田洋次監督の藤沢周平原作三部作と言っていい集大成 2002年『たそがれ清兵衛』2004年『隠し剣 鬼の爪』と続いての 最終作になるのかな?架空の藩主を描いているのですが 他の時代劇ではまず描かれることもない地位の低い武士の苦悩を描いた物語、普通の綺麗な着物のお侍ではなく、古着を着ていたり、無精髭をはやしていたりと 時代考証を徹底したリアル感で時代劇の新しい風穴を開けヒットしました。



若いころの結核手術の際の輸血によって罹患した肝炎の為惜しまれながら逝去した藤沢周平さん、初期のどちらかというと重く暗い陰鬱な小説~中期の娯楽的時代小説時代、晩年のハードボイルドな時代小説と 読み応え抜群の作家さんです、個人的には晩年の作品をお薦めしますが まずは映画化になった作品また その関連作から読み進めて藤沢周平ワールドにはまってみませんか?



「武士の一分」原作は藤沢周平の時代小説「盲目剣谺返し」
(『隠し剣秋風抄』短編より)↓
隠し剣秋風抄
藤沢 周平
416719239X

藤沢周平のロングセラー“隠し剣”シリーズ第二弾。気難しい読者をこれほど愉しませた時代小説は稀れである。剣の遣い手はさらに多彩に。薄禄の呑んだくれ藩士のくぐもった悲哀を描く「酒乱剣石割り」、醜男にもそれなりの女難ありと語る「女難剣雷切り」など、粋な筆致の中に深い余韻を残す名品九篇を収載。剣客小説の金字塔。

「武士の一分」関連品
%(パーセンテージ) 木村拓哉写真集 -武士の一分-
木村 拓哉
4838717261

全126カット、レアな写真が満載。日本一フォトジェニックな男の素顔を覗き見ることができる144ページ。
映画、仕事、プライベートまでを語り尽くした1万5000字ロングインタビューも同時収録。

隠し剣孤影抄
藤沢 周平
4167192381


たそがれ清兵衛
藤沢 周平
4101247218


蝉しぐれ
藤沢 周平
416719225X


藤沢 周平
 主要作品

暗殺の年輪(文藝春秋)
又蔵の火(文藝春秋)
逆軍の旗(文藝春秋)
雲奔る(文藝春秋)
義民が駆ける(中央公論社)
竹光始末(立風書房・新潮文庫)
長門守の陰謀(立風書房・新潮文庫)
用心棒日月抄(新潮社)
回天の門(文藝春秋)
一茶(文藝春秋)
よろずや平四郎活人剣(文藝春秋)
愛憎の檻(講談社)
市塵(講談社)
白き瓶?小説・長塚節(文藝春秋)
たそがれ清兵衛(新潮社)
三屋清左衛門残日録(文藝春秋)
蝉しぐれ(文藝春秋)
漆の実のみのる国(文藝春秋)絶筆

藤沢 周平 ふじさわ しゅうへい、男性、
1927年12月26日 - 1997年1月26日
日本 時代小説作家。本名 小菅留治(こすげ とめじ)

関連リンク
「武士の一分」
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