なにかと忙しい日々の中でどれだけ良い本と出会えるのかな?名作 迷作 ランキング本御紹介 それにまつわることなど少し、、、
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浅田次郎さんに司馬遼太郎賞

第10回司馬遼太郎賞(司馬遼太郎記念財団主催)は27日、浅田次郎さんの「お腹召しませ」(中央公論新社)と長谷川毅さんの「暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏」(同)に決まりました。

三島由紀夫が大好きでヘビースモーカーの浅田次郎さんといえばちょっとやくざでお笑いもののイメージがありますが、『地下鉄に乗って』あたりからか また直木賞を受賞したあたりからか ちょっとせつない大人のファンタジー(いいすぎかな?)って感じにシフトしてきている印象がありますね、今年はこの『お腹召しませ』で中央公論文芸賞されていますし、映画化された『椿山課長の7日間』『地下鉄(メトロ)に乗って』などはもうずいぶんと昔の本なのですが、『鉄道員』ぽっぽやもそうですが、しばらくはこの少しだけキュンとなるストーリーテイラー浅田次郎さんの本の映画化は続くのかな ...

第1回中央公論文芸賞・第10回司馬遼太郎賞 『お腹召しませ』

入婿が藩の公金に手を付けた上、新吉原の女郎を身請けして逐電。お家を保つために御留守居役が出した名案は「腹を切れ」。妻にも娘にも「お腹召しませ」とせっつかれ、あとにひけなくなった又兵衛は(表題作)―二百六十余年の太平で、武士の本義が薄れてきた幕末から維新にかけてを舞台に、名手が描く侍たちの物語。全六篇。


お腹召しませ

浅田 次郎 あさだ じろう、1951年12月13日-
日本の小説家、東京都生

浅田 次郎 受賞歴

1995年 『地下鉄に乗って』で第16回吉川英治文学新人賞
1997年 『鉄道員』で第16回日本冒険小説協会大賞特別賞・第117回直木賞
2000年 『壬生義士伝』で第13回柴田錬三郎賞
2006年 『お腹召しませ』で第1回中央公論文芸賞・第10回司馬遼太郎賞

浅田 次郎 主な作品

小説
きんぴか(1992年、Tenzan novels)Hiten novels、光文社で再刊。
気分はピカレスク キンピカ2(1993年、Hiten novels)
ピカレスク英雄伝(1994年、Hiten novels)
プリズンホテル(1993年、徳間書店)
プリズンホテル・秋(1994年、徳間書店)
プリズンホテル・冬(1995年、徳間書店)
プリズンホテル・春(1997年、徳間書店)
日輪の遺産(1993年、青樹社)
地下鉄に乗って(1994年、徳間書店)
蒼穹の昴(1996年、講談社)
天切り松 闇がたり(1996年、徳間書店)のち集英社で再刊。
天切り松闇がたり 残侠(1999年、集英社)
天切り松闇がたり 初湯千両(2002年、集英社)
天切り松闇がたり 昭和侠盗伝(2005年、集英社)
鉄道員(1997年、集英社)
活動寫眞の女(1997年、双葉社)
月のしずく(1997年、文藝春秋)
珍妃の井戸(1997年、講談社)
見知らぬ妻へ(1998年、光文社)
霞町物語(1998年、講談社)
天国までの百マイル(1998年、朝日新聞社)
シェエラザード(1999年、講談社)
壬生義士伝(2000年、文藝春秋)
薔薇盗人(2000年、新潮社)
姫椿(2001年、文藝春秋)
歩兵の本領(2001年、講談社) 
王妃の館(2001年、集英社)
オー・マイ・ガアッ!(2001年、毎日新聞社)
沙高樓綺譚(2002年、徳間書店)
草原からの使者 沙高樓綺譚(2005年、徳間書店)
椿山課長の七日間(2002年、朝日新聞社)
五郎治殿御始末(2003年、中央公論新社)
輪違屋糸里(2004年、文藝春秋)
霧笛荘夜話(2004年、角川書店)
憑神(2005年、新潮社)
お腹召しませ(2006年、中央公論新社)


司馬遼太郎賞 受賞者一覧

第01回 (1998年) 立花隆
第02回 (1999年) 塩野七生
第03回 (2000年) 宮城谷昌光宮崎駿
第04回 (2001年) 関川夏央 ・ 「三内丸山遺跡」発掘調査チーム
第05回 (2002年) 宮部みゆき 『模倣犯』 ・ 山内昌之
第06回 (2003年) 杉山正明
第07回 (2004年) 池澤夏樹
第08回 (2005年) 松本健一
第09回 (2006年) 北方謙三 『水滸伝』(全19巻)
第10回 (2007年) 浅田 次郎お腹召しませ』 ・ 長谷川毅暗闘

司馬遼太郎賞(しばりょうたろうしょう)
財団法人・司馬遼太郎記念財団が主催する文芸、学芸、ジャーナリズムを対象とした賞。

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