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芥川賞作家の小島信夫さん死去 

小島 信夫 こじまのぶお、1915年2月28日 - 2006年10月26日 
岐阜市出身の日本の小説家・評論家。
 
遠藤周作、吉行淳之介さんらとともに「第三の新人」と呼ばれ、「抱擁家族」などの小説で知られた作家の小島信夫(こじま・のぶお)さんが26日午前4時前、肺炎のため東京都内の病院で死去した。91歳だった。

小島 信夫 受賞歴

1954年 『アメリカン・スクール』で第32回芥川賞。
1970年 『抱擁家族』で第1回谷崎潤一郎賞。
1972年 『私の作家評伝』で芸術選奨文部大臣賞。
1981年 『私の作家遍歴』で第13回日本文学大賞(新潮社がかつて主催)。
1982年 『別れる理由』で日本芸術院賞。
1983年 『別れる理由』で第36回野間文芸賞。
1994年 文化功労者に選ばれる。
1997年 『うるわしき日々』で第49回読売文学賞小説賞。

小島 信夫 主な作品リスト

小銃
アメリカン・スクール
夜と昼の鎖
墓碑銘
女流
抱擁家族
美濃
女たち
別れる理由
菅野満子の手紙
寓話
暮坂
うるわしき日々
各務原・名古屋・国立
残光

その他 戯曲 エッセイ・評論 翻訳多数

小島 信夫 お薦め書籍 『うるわしき日々』

作者自身を思わせる老作家は、50過ぎの重度のアルコール中毒の息子の世話に奮闘する。先妻が病に倒れ、再婚の妻は血のつながらぬ息子の看病に疲れる、しかも健忘症になってしまうのだ。転院のため新しい病院を探し歩く日々日常を、時にユーモラスに説明する。複雑な現代の家族と老いのテーマを、私小説を越えた面白さで描く、『抱擁家族』の世界の30年後...この小説は傑作『抱擁家族』の続編です、高齢化社会そんな絵空事とも思えません。

うるわしき日々
小島 信夫

うるわしき日々

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