なにかと忙しい日々の中でどれだけ良い本と出会えるのかな?名作 迷作 ランキング本御紹介 それにまつわることなど少し、、、
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オスカー・フィンガル・オフレアティ・ウィルズ・ワイルド 
Oscar Fingal O'Flaherty Wills Wilde
1854年10月15日 - 1900年11月30日 アイルランド出身の作家、劇作家。


オスカー・ワイルド 主な著作リスト


戯曲
『サロメ』
『ウィンダミア夫人の扇』
小説
『カンターヴィルの亡霊』 (the Canterville Ghost 1887)
『アーサー・サヴィル卿の犯罪』(Lord Arthur Savile's Crime 1887)
『謎のないスフィンクス 』(The Sphinx Without a Secret 1887)
『幸福な王子』 (The Happy Prince and Other Stories 1888)
『ドリアン・グレイの肖像』 (The Picture of Dorian Gray 1890)


オスカー・ワイルドは人気作家として著名な時期にスコットランド貴族アルフレッド・ダグラス卿との同性愛が発覚しソドム行為の罪で逮捕され、有罪判決を受ける。過酷な重労働と刑務所を点々と服役する中破産、刑期を終えて出所するも、以前のようには執筆することはなくなってしまう。服役後にはイギリスの刑務所制度を批判する論文や長詩「レディング監獄のバラード」がわずかにあるのみ、才能ある奇異な作家だけに服役後の創作意欲の喪失は非常に残念だ。


ちなみ 長詩「レディング監獄のバラード」は自らの囚人番号 C.3.3.という名で刊行
晩年オスカー・ワイルドはセバスチャン・メルモスという偽名で過ごし、貧困のうちにパリで死亡した。


死後刊行された「獄中記」がその後のオスカー・ワイルドの再評価に繋がるのは皮肉な話だ。


オスカー・ワイルド お薦め 『ドリアン・グレイの肖像』


舞台はロンドンのサロンと阿片窟。美貌の青年モデル、ドリアンは快楽主義者ヘンリー卿の感化で背徳の生活を享楽するが、彼の重ねる罪悪はすべてその肖像に現われ、いつしか醜い姿に変り果て、慚愧と焦燥に耐えかねた彼は自分の肖像にナイフを突き刺す…。快楽主義を実践し、堕落と悪行の末に破滅する美青年とその画像との二重生活が奏でる耽美と異端の一大交響楽。


ドリアン・グレイの肖像
オスカー ワイルド Oscar Wilde 福田 恒存

ドリアン・グレイの肖像こちらもお薦め
サロメ・ウィンダミア卿夫人の扇 幸福な王子?ワイルド童話全集 サロメ 獄中記 吸血鬼ドラキュラ
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2007/10/01(月) 23:24:16 |
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