なにかと忙しい日々の中でどれだけ良い本と出会えるのかな?名作 迷作 ランキング本御紹介 それにまつわることなど少し、、、
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オー・ヘンリー O. Henry
本名:William Sydney Porter, 1862年9月11日 - 1910年6月5日
アメリカの小説家。主に掌編小説、短編小説の代表的作家。

1896年、彼は働いていたオハイオ銀行の金を横領した疑いで起訴された(刊行していた諷刺週刊紙の運営費に回されたと思われたいた)銀行側も周囲も好意的であったにもかかわらず、彼は裁判が行われるオーストン行きの列車から降り、病気の妻と娘を残してニューオリンズへと逃亡、1897年、彼は妻の危篤を聞きつけて帰着。保釈金をさらに納めて数ヶ月間は、妻の看病をする、1898年有罪判決をうけるも、この件につき何も語らなかったため真相は不明のままである。

彼は服役前から小説を書き始めていたが、この服役中にも多くの作品を密かに新聞社や雑誌社に送り、3作が服役期間中に出版された。刑務所での待遇は良く彼は獄中で薬剤師として働いていたため監房ではなく刑務所病院で寝起きし、夜には外出許可まででていた。模範囚として減刑され、1901年には釈放となった。

釈放された後、ピッツバーグで新しい生活を始め記者として働く一方で、作家活動を続けたが9ヶ月で彼は娘のいるピッツバーグを離れ、1902年にはニューヨークへと単身移り住むことになる。

二ューヨークでは多くの作品を発表、出版し、中でも『ニューヨーク・ワールド』紙とは毎週一編の作品を掲載する。

この時期に再婚し娘も呼び寄せ新しい生活を始めたが過度の飲酒たたりこのころには彼は体を壊しており、1908年には、家族はまたバラバラな生活をすることとなる。

なにかオー・ヘンリーの短編集のお話しのようだがオー・ヘンリーの歴史のある一部を抜き出してみた、私のオー・ヘンリーの印象は何かからか逃れたい また逃避したいという願望、別の何かに変わりたいという変身願望などが顕著だ、それが希望からくるものなのか、絶望からくるものかは読み手の状況にもよるだろうが、ここでない別の場所に幸せがある、ここ以外の場所を常にもとめる作家オー・ヘンリー、非常に短いお話しで うーーんと唸らせる作品は心を暖かくしてくれるものばかりでもある。

オー・ヘンリー 代表作

『最後の一葉』 (The Last Leaf)
『賢者の贈り物』 (The Gift of the Magi)
『都会の敗北』 (The Defeat of the City)
『改心』 (A Retrieved Reformation)

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O・ヘンリ短編集 (1)
O・ヘンリ

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青空文庫で以下のオー・ヘンリー著作がフリーで読めます

賢者の贈り物 
最後の一枚の葉 
罪と覚悟 
魔女のパン 

http://ja.wikipedia.org/wiki/青空文庫
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