なにかと忙しい日々の中でどれだけ良い本と出会えるのかな?名作 迷作 ランキング本御紹介 それにまつわることなど少し、、、
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井上 光晴 いのうえ みつはる、男、1926年5月15日 日本 小説家。

井上 光晴
虚構の作家 幼少期のあだ名「嘘つきみっちゃん」

自筆年譜まで虚偽の創作をしていたことが死後、次々と判明してきた。妻や娘さえ欺いていた彼の真意はどこにあったのだろうか、、、

代表作 地の群れ 虚構のクレーン 死者の時

いずれにしても作家は虚構を兼ね備えていると思う、寺山しかり、太宰しかりだ、だがいずれの虚構も作品という形に変わることで、新たな事実へと変化していく、読者が本(活字)の中へ埋没するその一瞬が真実という虚構なのか?かつて寺山は過去は創りかえられると言った、創りかえられた過去も記憶の内だと、、、嘘つきみっちゃん 貴方が虚構だったのか。

主な作品

地の群れ 
虚構のクレーン 被爆者や被差別部落の問題
死者の時 太平洋戦争中の学徒兵らを描く
他国の死 朝鮮戦争を主題にする
荒廃の夏 同上
黒い森林 スターリン時代のソビエトを主題にする
階級 九州を舞台にして炭鉱閉山問題を取り上げる
胸の木槌にしたがえ 同上
眼の皮膚 日常生活に潜む荒廃を描く
明日 原爆投下直前の市民の生活を描く
丸山蘭水楼の遊女たち 幕末の長崎を描く

等 もっと 多数 ほんと 多数!!

現在amazonで手に入る本
眼の皮膚・遊園地にて
十八歳の詩集
あらすじで味わう外国文学
作家の自伝 (77)
井上光晴詩集
詩集 長い溝

絶版が多いのが残念だが古書店などで見かけたら一読をおすすめします、表現 描写が きつい!!

井上荒野(あらの)長女、は作家として活動している
父を描いた『ひどい感じ?父・井上光晴』は これまで井上光晴を読まれてきた方には
ショッキングな内容だ。



貴方は井上光晴に騙されていた、、、、、、?

-1992年5月30日 没 大腸癌

墓碑銘「のろしは あがらず のろしは いまだ あがらず 井上光晴」

原一男監督アクションドキュメンタリーDVD  全身小説家

映画『ゆきゆきて、神軍』などで知られる原一男が作家・井上光晴の5年間の壮絶な闘病晩年を追う、ドラマ風の映像も挿入しつつ彼の"虚構と真実"に迫った長編ドキュメンタリー。
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